トレッキングシューズ [今日の欲しいもの]
先日来、登山用の時計(suunto core)の話をよくしてますが、時計と同じくらい欲しいのがトレッキングシューズ。
本格的な登山をするつもりはないのですが、ウォーキングシューズよりも使い勝手が良いものが欲しいです。
で、今欲しいのがこれ。
グランドキングのトレッキングシューズ。
旧モデルですが、使い勝手も良く、おまけに型落ちだからお値打ち!!
以前、ボルネオ島のキナバル山(4,101m)に登った時も、マレーシアのジャングルに入った時も、
どちらもこのグランドキングを履き、尖った岩の上や、ぬかるんだジャングルを歩きましたが、実に
優れた靴でした。
本格的なトレッキングシューズにはかないませんが、険しい岩肌の上も、ぬかるんだ道の上も、
そしてアスファルトの上も、快適に歩ける万能選手です。
私にとって一番のトレッキングシューズです。
本格的な登山をするつもりはないのですが、ウォーキングシューズよりも使い勝手が良いものが欲しいです。
で、今欲しいのがこれ。
グランドキングのトレッキングシューズ。
旧モデルですが、使い勝手も良く、おまけに型落ちだからお値打ち!!
以前、ボルネオ島のキナバル山(4,101m)に登った時も、マレーシアのジャングルに入った時も、
どちらもこのグランドキングを履き、尖った岩の上や、ぬかるんだジャングルを歩きましたが、実に
優れた靴でした。
本格的なトレッキングシューズにはかないませんが、険しい岩肌の上も、ぬかるんだ道の上も、
そしてアスファルトの上も、快適に歩ける万能選手です。
私にとって一番のトレッキングシューズです。
2010-11-12 11:09
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カカオ・サンパカのチョコレートを食べ比べてみました [本日の話題から]
昨晩は、夕食後、お土産で頂いたカカオ・サンパカのチョコレート3枚を食べ比べてみました。
それぞれのカカオ産地の違いやチョコレート自体の味わいの違いも分かって楽しかったです。
以前はリシャールのチョコレートが好きでよく食べていたのですが、日本から撤退してしまった
ので、食べられなくなってしまいました。
その代わり、といっては何ですが、カカオ・サンパカ。
フランスのリシャールとは違い、分かりやすいのはスペインのチョコレートだからかな?
どちらにしても美味しいです。
そうそう、チョコレートと並んで人気が高いのがマカロン。
僕は、和光チョコレートショップの、あの大きなマカロンが大好きですが、世間的にはこれ。
ダロワイヨのマカロンです。
うん、これぞ鉄板(笑)。
それぞれのカカオ産地の違いやチョコレート自体の味わいの違いも分かって楽しかったです。
以前はリシャールのチョコレートが好きでよく食べていたのですが、日本から撤退してしまった
ので、食べられなくなってしまいました。
その代わり、といっては何ですが、カカオ・サンパカ。
フランスのリシャールとは違い、分かりやすいのはスペインのチョコレートだからかな?
どちらにしても美味しいです。
そうそう、チョコレートと並んで人気が高いのがマカロン。
僕は、和光チョコレートショップの、あの大きなマカロンが大好きですが、世間的にはこれ。
ダロワイヨのマカロンです。
うん、これぞ鉄板(笑)。
2010-11-11 11:31
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suunto core (スント コア)再び [これ気になるっ!欲しいっ!買っちゃおうかな?]
昨日はミッシェル・ギーヤールのジュヴレ・シャンベルタン1er cru レ・コルヴォーの2000年を飲みました。
予想以上の素晴らしさで、「これぞジュヴレ・シャンベルタン!!」と唸ってしまうほどでした。
色合いは薄く、ジュヴレ・シャンベルタンらしい獣臭やなめし皮の香りもバランス良く、味わいも
すっきりした酸味と、その裏側にあるほんのりとした甘みも素晴らしかった!!
まだまだピークは先にありそうでしたが、今飲んでも十分に素晴らしいです。
5年、10年先にもう一度飲んでみたいと思い、思わず大人買い(笑)。
でも、決して損はしません。
当たり外れの多いブルゴーニュだけど、これから飲んでみたい!という方は是非。
お値段もこのクラスとしては抜群にお値打ちです。
さてさて、話は変わって先日も書いた、若手登山家の栗城史多さんが愛用しているsuunto core (スント コア)。
先日のTV東京の栗城史多さんがエベレストにアタックする特番を見ていたら、時計が変わっていましたね。
同じスントでも、ライトグリーンではなくて、今はこちら。
suunto core all black (スント コア オールブラック)
ご存じ、フィンランドに本拠地を置く精密機器-メーカー「スント」の腕時計で、-20℃~+60℃で使用可能。
気圧、温度計、コンパス機能が装備されてます。
さらに登山家にとって重要な高度計も実装し、9000mまでの標高がわかります。
僕自身がsuuntoが優れていると思う点は、
①電池交換を始めとして、基本的なメンテナンスは自分でできる。(これは、登山用時計として使い込んで
行く場合には特に重要!! ユーザーインターフェイスに優れていないものは、多機能でも結局使えません)
②デザインに優れている・・・これは、好みもありますが、とてもスタイリッシュだと思います。
③1m単位で表示できる高度計がある・・・山に登ると分かりますが、疲れてくると、1m単位で高度が上がっていく時計を見ると、励まされます。センサーの感度によって正確でない場合もありますが、それでも、少しずつでも高度が上がっていくと、折れそうな心を支えてくれます。
友人が持っているのを借りてみて、つくづくそう感じました。
スーツにも似合いそうだから、冬のボーナスで絶対に買おう!!
予想以上の素晴らしさで、「これぞジュヴレ・シャンベルタン!!」と唸ってしまうほどでした。
色合いは薄く、ジュヴレ・シャンベルタンらしい獣臭やなめし皮の香りもバランス良く、味わいも
すっきりした酸味と、その裏側にあるほんのりとした甘みも素晴らしかった!!
まだまだピークは先にありそうでしたが、今飲んでも十分に素晴らしいです。
5年、10年先にもう一度飲んでみたいと思い、思わず大人買い(笑)。
でも、決して損はしません。
当たり外れの多いブルゴーニュだけど、これから飲んでみたい!という方は是非。
お値段もこのクラスとしては抜群にお値打ちです。
さてさて、話は変わって先日も書いた、若手登山家の栗城史多さんが愛用しているsuunto core (スント コア)。
先日のTV東京の栗城史多さんがエベレストにアタックする特番を見ていたら、時計が変わっていましたね。
同じスントでも、ライトグリーンではなくて、今はこちら。
suunto core all black (スント コア オールブラック)
ご存じ、フィンランドに本拠地を置く精密機器-メーカー「スント」の腕時計で、-20℃~+60℃で使用可能。
気圧、温度計、コンパス機能が装備されてます。
さらに登山家にとって重要な高度計も実装し、9000mまでの標高がわかります。
僕自身がsuuntoが優れていると思う点は、
①電池交換を始めとして、基本的なメンテナンスは自分でできる。(これは、登山用時計として使い込んで
行く場合には特に重要!! ユーザーインターフェイスに優れていないものは、多機能でも結局使えません)
②デザインに優れている・・・これは、好みもありますが、とてもスタイリッシュだと思います。
③1m単位で表示できる高度計がある・・・山に登ると分かりますが、疲れてくると、1m単位で高度が上がっていく時計を見ると、励まされます。センサーの感度によって正確でない場合もありますが、それでも、少しずつでも高度が上がっていくと、折れそうな心を支えてくれます。
友人が持っているのを借りてみて、つくづくそう感じました。
スーツにも似合いそうだから、冬のボーナスで絶対に買おう!!
2010-11-10 11:23
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